夕食を抜いたダイエットの効果とは

夕食を抜いたダイエットの効果とは

1日3食食べる中で美容や健康について意識している人は朝食に力を入れていると思います。逆に夕食は少な目にし食べないようにしているという人も多いかもしれません。夕食を食べないことはダイエットのためになりますが、その理由について理解している人は少ないかもしれません。人の体は昼間に最大限稼働します。その時は一番エネルギーが消費される時間で食べた分のカロリーの多くは昼間に消費されます。そして体を動かすことがなくなる夜はエネルギーは消費されません。消費されないエネルギーはいつでも使えるような状態として蓄えられていきます。人間の体を動かすエネルギーは糖分と脂肪がありますが、糖分は蓄えることができる量は限られていて、すぐにエネルギーに変えられるため消費も激しくなります。それに対して脂肪は蓄えておくとすぐにエネルギーにはできないもののいつまでも体に残して置き必要な時に使うことができます。夜食べた分の使われないエネルギーは脂肪という形となって体にため込まれ、これが肥満につながってしまうわけです。ダイエットをするためには蓄えたエネルギーをしっかりと消耗するか、使わない分のエネルギーは取らないかのどちらかがあります。夕食を抜いている人は体で消費されないエネルギーを蓄えないようにするためという意味があるわけです。夕食を抜くことは単純に摂取カロリーを減らすという目的だけでなく、体の構造に合わせたダイエット方法というわけですね。ダイエットには有酸素運動が効果的です。心拍数の高くなる無酸素運動では脂肪がほとんど燃焼されません。ただ無酸素運動は全部脂肪が燃焼されないのかというとそうではなく、脂肪の燃焼効率が悪くなると考えてください。短時間しか続かない運動は脂肪の燃焼に必要な酸素を補給できないためほとんど脂肪は使われませんが、無酸素運動の短時間以外では脂肪も燃焼されているためまったくダイエットにならないというわけではありません。有酸素運動は脂肪の燃焼効率がいいわけですが、それでも完全に脂肪ばかりが燃焼しているというわけではありません。エネルギーとなる糖質と脂肪は半分くらいずつの割合で消費されています。無酸素運動では脂肪ではなく糖質が消費されているからダイエットには向かないということです。こうしてみるとダイエットに有酸素運動が効果的であることはわかりますが無酸素運動がダイエットになっていないというわけではありません。無酸素運動で消費されている糖質は最終的に脂肪に変わってしまうからです。使われない糖質は蓄えられるエネルギーとして脂肪に変わってしまい太ってしまいます。つまり糖質も消費していかないとダイエットにはならないということです。有酸素運動だけで糖質を燃焼しきるためには長時間の運動が必要になります。その点無酸素運動なら糖質の消耗が激しくなるためダイエットに向いているといえます。体についた脂肪を燃焼させるためには有酸素運動がいいですが、やせている体を維持するためには無酸素運動も行っていくようにしましょう。八王子 美容室